鞍馬寺

  
 
■TOP
■鞍馬寺
■歴史1
■歴史2
■本尊
■境内
■色々
 
■厳選リンク
■相互リンク
■相互リンクについて
■お問合せ

本尊




京都の北に位置する鞍馬寺は、もともと毘沙門天(四天王のうち北方を守護する)を本尊とする寺院であったと思われる。しかし、現在の鞍馬寺の信仰形態は独特のもので、本尊についても若干の説明を要する。

鞍馬寺本殿金堂の本尊は「尊天」である。堂内には中央に毘沙門天、向かって右に千手観世音、左には護法魔王尊が安置され、これらを合わせて「尊天」と称している。

寺の説明によると、「魔王尊」とは、650万年前(「650年」の間違いではない)、金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在であるという。また、毘沙門天・千手観世音・魔王尊はそれぞれが「太陽・月・地球」および「光・愛・力」を象徴するという。本殿金堂の毘沙門天・千手観世音・魔王尊はいずれも秘仏であるが、秘仏厨子の前に「お前立ち」と称する代わりの像が安置されている。お前立ちの魔王尊像は、背中に羽根をもち、長いひげをたくわえた仙人のような姿で、光背は木の葉でできている。多宝塔に安置の魔王尊像も同じような姿をしている。



Copyright(C)鞍馬寺 All Rights Reserved.